2013年 10月 24日
シルバ-川柳 その8
上手下手は別として、自分でも苦笑いすることが多い。 shb3539 吟
35 難聴で ウインク力が 強くなり
言葉のやりとりが難しくなったと嘆くより、非言語のコミュニケ-ション特に
ウインク力が強くなったとプラス志向で考えればよい。
36 妻逝きて レシピ番組 メモをとり
まさか、テレビの料理番組に関心をもち、習うとは思いもよらなかった。しかし
これが現実。性に合わないことを学ぶのは難しい。
37 自分史に 想い出しては 書き加え
自分史を読み直してみると、嬉しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと・・
かなり書洩らした想い出が湧いてくるものだ。
38 生ごみは レシピ料理の なれの果て
一人分の料理は材料のムダが多く発生し、結果として生ごみが大量にでる。満杯になった
ゴミ袋を眺めて溜息。定番料理に限る。もう料理番組を見るのはコリゴりやーめた。
39 保育園 園児の名前 なんと読む
最近のお子さんの名前はルビを付けないと読めないのが多い。時代の流れか。シルバ-には
太郎・花子が懐かしい。慎和(マナト)、里桜奈(リオナ)、琉斗(リュウセイ)などなど・・
保育士先生も覚えるのに苦労しているのでは。
by shb3539
| 2013-10-24 19:25
| シルバー川柳
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