2024年 02月 11日
ほのかな香りが春を呼ぶ
近場のミニ梅園、蝋梅からバトンを受け継いだ梅が見頃を迎えた。
全景は絵にならないので小枝が主体になる。構図の決め方が難しい、
感性の問題か。
シェルエット 日の出前のシェルエットを狙ってみた朝焼けが今一であったが・・。
朝陽さす
枝によっては満開近し 梅の香り漂う
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by shb3539
| 2024-02-11 14:18
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2024年 02月 04日
キンクロハジロとホシハジロ
ミコアイサを求めて愛知池をサイクリングするが今日も空振り。
カンムリカイツブリも見当たらず冬鳥はめっきり少なくなった。
キンクロハジロ この一瞬
ハイポ-ズというわけにはいかない、鳥の撮影は難しい
ホシハジロ ホシハジロも数が激減、カルガモ、コガモ、オオバンなど散見するが水鳥観察はあまり期待できなくなった。
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by shb3539
| 2024-02-04 16:03
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2024年 02月 01日
梅一輪 春の訪れ
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by shb3539
| 2024-02-01 14:10
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2024年 02月 01日
梅一輪 春の訪れ
壮観な景色は有名な梅園と比較にならないが一輪の美しさは引けをとらぬ。
雨上がり雫が落ちないうちにと朝近場の梅園に出かけた。
花は咲き始めがいい。水滴が美しさを引き立てている
鈴なりの水滴
突如日が差し込み陰影が鮮やかを増す
終焉を迎えた蝋梅はかろうじて雫の重みに耐えている。やがて梅に主役を譲り地に帰る。
一吹きの強い風で雫は落ちほんの僅かなドラマであった。
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by shb3539
| 2024-02-01 14:10
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2024年 01月 24日
雪の日に (再編) 蝋梅最終便
今冬最強の寒波襲来。めったに積雪がない当地にも雪が舞う。
雪止み時を狙ってミニ梅林に出かけた。晴天、蝋細工を思わせるロウバイ、雨上りの透明感、そして綿帽子のロウバイと三者三様の姿を見せてくれた。
綿帽子の蝋梅 湿り雪のせいか、かえって温もりすら感じさせる。
芋虫?に変身
次の主役梅 開花が待たれる
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by shb3539
| 2024-01-24 15:01
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